教え方が上手な塾講師は受け持つ授業が多く収入に反映されやすい

塾講師の収入は基本的には勤務時間から計算されます。

受け持つ授業が多いほど勤務時間が長くなり、それだけ収入が多くなるのです。

学習塾において、受講生からの人気は収入に大きく関わる重要な問題です。

受講生ごとに最適な方法で教えることができる講師は指導力が高いと好意的に評価されます。

受講生から見れば同じ授業なら教え方が上手な講師に教えてほしいと思うのが普通です。

希望人数が多いと授業を複数に分けて行う必要があり、

そのすべてを受け持つことで勤務時間が長くなるのです。

学習塾の側も受講生に人気のある講師にはいつまでも働いてほしいので、

給料アップなどの形で仕事へのモチベーションの維持に努めています。

私が講師として働いていた学習塾は受講生に対してアンケートを行い、

講師への評価の参考にしていました。

内容は分かりやすいか、試験に役立つように思えるかなど、

受講生の学力アップに繋がる授業を行うことを重視していたのです。

講師と受講生との相性があるので必ずしも絶対的なものではありませんでしたが、

低い評価が多い講師は受け持ちを外されることもありました。

その結果として人気のある講師はいくつもの授業を受け持つようになり、長時間勤務からの収入増に至るのです。